バンコク

ワットプラケオ(王宮)でエメラルドブッダを参拝

ワットプラケオは王宮専用の寺院で、翡翠で作られたエメラルド色の仏像を祀っていることから「エメラルド寺院」とも呼ばれています。

国王が変わるごとに改築がなされ、広大な広さです。

暑くなければじっくり散策したいところですが、どうにも我慢できません。

ワットプラケオ

門をくぐって奥に入ると服装チェックがあります。

ワットポー同様、入口周辺には詐欺師が多いとのことなので、十分注意してください。

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入口付近には毘沙門天の配下で魔除けの役を担う守護神「ヤック」の像が立っています。

ワットプラケオ

本堂の見学は時計回りで撮影禁止です。

本堂の前に聖水を体にかける場所があり、花を水に浸して、花で頭をぽんぽんと撫でます。

その後、靴を脱いで本堂へ入ります。

各王朝に引き継がれてきたエメラルドブッダはタイ王朝の守護神で王国に繁栄をもたらすといわれ、夏季・雨季・冬季の三回、王が衣替えをします。

エメラルドブッダ引用:Wikipediaより

エメラルドブッダの下はブッダと同じくらい量の翡翠があるとのことですので、是非実物を見て全体像を想像してみてください。

注意点として、足の裏(不浄とされている)を、仏像に向けて座ってはいけません。

下の写真左の「プラ・モンドップ」は「トリビタカ」と呼ばれる金の経典が納めてられている書庫です。

右の「プラサート・プラテープ・ピードン」はラマ1世から8世までの歴代国王の像を安置しています。

ワットプラケオ下の写真の黄金の仏塔「プラシー・ラタナ・チェディ」はラマ4世がアユタヤにあるワット・プラシー・サンペットの仏塔をまねして建てたものだそうです。

ワットプラケオ内部にお釈迦様の遺骨である「仏舎利」が納められています。

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東南アジア一帯で知られているインドの全7巻に及ぶ大叙事詩「ラーマヤナ」をタイ風にアレンジした「ラーマキエン」が描かれている壁画も見事です。

ワットプラケオ

魔王トッサカンに誘拐された美しい妻シーダーを救出するためにラーマ王子とトッサカン王の間に繰り広げられる戦いの場面が描かれています。

あらすじを話すだけで何日もかかるくらいの大作だそうです。

ワットプラケオ

オリエンタルホテルのレストラン「サラリムナーム」でもこのラーマキエンが踊られています。

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象はタイで最も神聖な動物です。

「白い象」を見つけると幸せになるといわれています。

ワットプラケオ

ワットプラケオの見所は多いので、暑くなければもっと時間をかけてみていたいのですが、とにかく観光客が多いのと暑さが尋常ではありませんでした。

あちこちにラーマキエンに登場する伝説の半人半鳥「ギンナリー(男性)」の像があります。

ヒンドゥー教神話の聖鳥で天界の楽士だそうです。

ワットプラケオ

ワイのポーズをする聖鳥は「キンリー(女性)」で歌や踊りを得意とし、ラマ王が恋する天女といわれています。

下の写真は5つの頭を持つ蛇神「ナーク」の像です。

ワットプラケオ

ワットプラケオに行くにあたり、事前にこちらを鑑賞しておきました。

エメラルド・ブッダも登場し、タイ王朝の雰囲気が垣間見えて楽しめました。

監督:アンディ・テナント
出演者:ジョディ・フォスター、 チョウ・ユンファ、 バイ・リン
収録時間:148分
レンタル開始日:2001-07-05

 

Story
19世紀末、東南アジアの国シャム(現在のタイ)。モンクット国王は、王子達の家庭教師として英国人アンナを迎え入れた。西洋に育ったアンナは封建的な国王と何度も衝突するが、国を愛する王の心に打たれ徐々に絆を深めていく。その頃、隣国ビルマによって国境地帯が襲撃、その影には侵略を企む英国の影が!さらに国内で勃発したクーデターにより、王国に危機が迫る! (詳細はこちら
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