スペイン

グエル公園散策

今日はグエル公園へ行きました。

イギリスを訪れたグエルは田園風景が気に入り、イギリス式のガーデンシティを手本にしたブルジョワ向けの近未来住宅地の設計をガウディに依頼したそうです。

カサ・ミラ近くの停留所から24番バスでグエル公園へ行きました。

カサ・ミラのオーナー夫妻はガウディの崇拝者だそうです。

カサ・ミラ高級アパートとして設計され、当時には珍しい地下駐車場があります。

カサ・ミラは以前内部見学しましたので、今回の旅行では外観を眺めるのみとします。

グエル公園へはタクシーだとカサ・ミラから20分ほどです。

帰りは公園の入口から出て、坂道を下りると地下鉄の駅やバス停の案内看板が出ています。

かなりの坂道をバスは登っていきます。

公園内もかなり広く、売店がほとんどありませんので、飲み物をもって出かけてください。

グエル公園

グエル公園は1900年から1914年にかけて建築されました。

グエルは個人資産が国家予算を超えるほどの大富豪です。

元々は住宅街として設計され、ガウディが住んでいた家もあります。

現在はガウディの家博物館となっています。

ガウディ博物館

分譲は3件のみで、唯一の購入者は医者のトゥリアヌスです。

トゥリアヌス邸は高台にあります。

大聖堂や中心地から遠いため人気がなく、資金面等の問題もあり、グエルの死去により未完成に終わっています。

中央広場からは地中海に面したバルセロナ市街を一望できます。

グエル公園

中央広場のベンチは腰の部分が突き出ているので、座ると美しい姿勢になるように設計されているベンチだそうです。

グエル公園

こちらは『ヘンゼルとグレーテル』のお菓子の家がモチーフの守衛小屋です。

内部を見学することができます。

グエル公園

右側には管理小屋があり、現在は土産物店となっています。

グエル公園

同じものがサグラダファミリアでも売られています。

粉砕タイルは弟子ジョルジョールの作品です。

ガウディは7歳年下のジュジョールを「自分の弟」と紹介し、彼の仕事にはほとんど口を出さなかったといわれているそうです。

グエル公園

天井にある鍵型のフックは照明を吊るす為のものです。

グエル公園

ジョルジョールの弟子がミロ、その弟子が岡本太郎です。

グエル公園

早速、「ハトのフンがつきましたよ」というスリに遭いました。

私は事前に知っていたので、特に母がすられないように注意してやりすごしました。

当時はスペイン語が少し話せたので、話し出したら驚いて行ってしまいました。

二人組の女性が公園の上から白い液体を落とし、それを取るふりをしてバッグを開けて盗む手口です。

皆さまも十分お気を付けください。

グエル公園

グエル公園にも何度も来ていますが、今日もトカゲのオブジェは大人気です。

この旅行中バルセロナで記録的な大雪が降り、その翌日のグエル公園です。

すっかり雪はとけましたが、中央広場は水びだしになっていました。

グエル公園

タクシー乗り場もありますが、帰りは坂を下って大通り沿いのバス停まで歩きました。

グエル公園

グエル公園では「鳥のフンかけスリ」にあいました。

やはり母娘旅は狙われるのでしょう。

このような事例は既にネットで知っていたので、母には貴重品は持たせていませんでしたし、私のバッグはスリのことを考えてこちらのバッグの旧タイプを購入したので、犯人(女性二人組)たちは開けられませんでした。

 

財布もこちらのリストウォレットを持って行ったので安心です。

 

パスポートを持って移動する際はこちらのベストタイプの貴重品入れを着ていました。

 

長旅ではやはり現金もそれなりに持ちますので、注意が必要です。

高齢者連れの旅行や母娘旅、またグエル公園に行かれる際は十分ご注意ください。

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