ソウル

古宮博物館と景福宮観光

ソウルの古宮博物館(クンニッコグンパンムルグァン)へ行きました。

朝鮮王朝(1392~1910)の宮中遺物が4万点所蔵されており、普段は見られない宗廟の中も再現されています。

古宮

無料の日本語オーディオガイドを聴きながら、3時間ほど鑑賞です。

古宮博物館

オーディオガイド利用時は一台1,000Wでパスポートのコピーが必要です。

古宮博物館

写真はフラッシュなしならOKです。

ほとんど無人でした。

古宮博物館

王族が身に付けていた衣服や装身具、家具なども展示されています。

古宮博物館

こちらは朝鮮時代、女性の最も権威ある服装とされた翟衣(てきい)と呼ばれるものだそうです。

翟衣

朝鮮王朝最後の皇太子妃で、日本から嫁いだ英親王妃(李 方子 様)の礼服や髪飾りもあります。

古宮博物館 古宮博物館

途中美術館内のカフェやショップにも寄りました。

外へ出て景福宮(キョンボックン)を眺めます。

このあたりは無料エリアです。

景福宮別日に景福宮へ行きました。

景福宮は1395年李朝の初代王・李成桂(イ・スンゲ)によって、韓国全域の僧侶と1万5千余りの国民を動員し、10ヶ月かけて建立されました。

まずは10:00から始まる衛兵交代式を観ました。

興礼門前広場で王宮門の開閉や警備を担う「守門軍(スムングン)」の交代儀式を再現しています。

火曜を除く毎日10:00、14:00の2回実施で、最大で約20分開催されます。

景福宮続いて有料敷地内の観光です。

タッチペン式の音声ガイド(1台3,000W、パスポートコピー必要)で見学します。

「景福」は「王とその子孫、全ての百姓が太平の御代の大きな幸せを得ることを願う」という意味で、風水地理を考慮し、建物を一線上に並べているそうです。

パワースポットとしても有名です。

景福宮凸凹の石畳は足元に気を使って下を見ながら歩くと自然に頭が下がる仕組みになっています。

照り返しを和らげる効果もあるそうで、中央の盛り上がったところが、王だけが歩ける御道で、左右には臣下が階級別に並ぶための品階石があります。

右が文官で左が武官となり、文官の方が位が高いそうです。

下の写真は王の位置から臣下を見た長めです。

景福宮

勤政殿(クンジョンジョン)は王の即位式や外交官の接待などが行われた場所で、中央に玉座があります。

景福宮

背景の絵は「日月五峰図(イルウォロボンド)」といわれる王の象徴で、王だけが所有できた絵です。

景福宮

下の写真は古宮博物館に展示されているものです。

古宮博物館

太陽と月、五岳、松、水、岩は、天地万物の調和と王の権威を象徴しています。

「太陽と月」で思い出すのは韓国ドラマ『太陽を抱く月』です。

このドラマの主題歌がお気に入りでよく聴いています。

監督:キム・ドフン、イ・ソンジュン
出演者:ハン・ガイン、 キム・スヒョン、 チョン・イル、 キム・ミンソ
収録時間:141分
レンタル開始日:2013-03-20

 

Story
朝鮮王朝時代の架空の王と記憶を失い巫女として生きる女性の切ない愛を描くファンタジーロマンス史劇の第1巻。蝶を追って宮殿の奥に迷い込んだ重臣の娘・ヨヌ。そこで彼女は塀を乗り越えようとしている少年と出会い…。第1話と第2話を収録。 (詳細はこちら

 

こちらも『美しき日々』同様、NHKで放送していましたので、ご存じの方もいるかもしれません。

裏庭にはめったに外出できなくなった王妃のための人口庭園が広がります。

傾斜面には梅やボタンなどが植えられています。

景福宮

下の写真は1867年に高宗が建てた「香遠亭(ヒャンウォジョン)」です。

天気も穏やかで、後方の北岳山と共に美しい景色を楽しめました。

景福宮「慶会楼(キョンフェル)」という建物は国王と臣下が参席する重要な宴会や外国使臣を接待する宴会場で、公式行事以外は誰も立ち入ることができなかったそうです。

景福宮

北岳山の良いエネルギーが降り注いでいるので、ベンチで休憩します。

国鳥「カササギ」がいました。

カササギ

広大な敷地内で歩き疲れました。

光化門から退場します。

光化門

光化門の天井や衛兵も記念に撮影しました。

光化門 光化門

景福宮
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