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おすすめのJPOP(角松敏生編)

本日は角松敏生さんの曲で私のおすすめ曲をご紹介します。

flower

角松さんは非常に多くの歌手に楽曲を提供しており、マルチな才能を発揮されています。

一つ一つの曲を丁寧に歌い上げる角松さんのバラードは、これからもずっと聴き続けたい名曲ばかりです。

砂浜

1曲目は「砂浜」です。

こちら31枚目のスタジオ・アルバム「TOSHIKI KADOMATSU Ⅰ」に収録されています。

「砂浜」を最初に知ったのは中学生の時に購入した杏里さんが歌ったベストアルバム「MY FAVORITE SONGS」で、角松さんは編曲を手掛けています。

当時、杏里さんの清涼感のある歌声で歌う「砂浜」が好きでしたが、この曲をカバーした角松敏生バージョンを聴くようになってからは、彼の温かく包み込むような声や表現力に癒され、今ではこちらばかり聴いています。

この曲を聴くと、歌詞のままではありますが、とにかく夕暮れ時に砂浜で膝を抱えて海を見たくなります。

beach

誰もいない浜辺でこの曲を聴いたら、今までの人生を振り返り、涙してしまうだろうなと思います。

海が恋しくなる曲です。

RAMP IN

2曲目は「RAMP IN」です。

空港用語で「着陸した飛行機が誘導路を通って駐機場へ戻ってくること」をいうそうです。

この曲は特に歌詞がドラマティックで、登場人物の二人の情景が手に取るように浮かびます。

当時このMVの存在を知らなかったので、今YouTubeで気軽に見ることができ、とても嬉しいです。

最初の機内アナウンスが気分を盛り上げ、若い頃の角松さんと憧れだった全日空の制服姿のスチュワーデスさんが素敵です。

1985年の日本航空123便墜落事故への追悼を込めて作られた曲として紹介されることが多いですが、角松さんへのインタビューによると事故前に既に完成していた作品だそうです。

ただ123便には彼の友人CAさんも搭乗していたそうで、この曲の収録アルバム「T’s BALLAD」のライナーノート(解説冊子)には「この曲をJAL123便の亡くなられた乗員乗客に捧げます」と書かれています。

YouTubeのコメント欄を見ると、この曲に当時の事故のことを重ねている方も多く、様々な方の想いがこもった曲です。

私はこちらのコンサートのアレンジがアップ・テンポで好みです。

DISTANCE

3曲目は「DISTANCE」です。

もう25年くらい前ですが、当時同僚が遠距離恋愛をしていた私のために、よくカラオケで歌ってくれました。

同僚は女性なのでイマイチ雰囲気が出なかったのですが、最後の「Gateを駆け抜け 手を振る君を見つけたら 何もかも忘れて 見つめる瞳と蘇える優しさに 言葉を失うほど 君を愛してる…」は涙涙の大合唱でした。

このことがきっかけで角松さんの曲を集めたカセットテープをもらい、私も大ファンになりました。

遠距離恋愛をテーマとした曲は数多くありますが、この曲と松任谷由美さんの「シンデレラ・エクスプレス」が私の心のベストワン、ツーとなっております。

「RAMP IN」同様、歌詞の内容がハッピーエンドになっていることが、当時の私を勇気づけてくれました。

角松さんへのインタビューによると「知人に『遠距離恋愛って悲しい話が主流だけど、距離を越えられたっていう話があってもいいんじゃないかな、そういう曲が聴きたいな』と言われたことがきっかけで完成した曲」だそうです。

この曲が流れると、一緒に激務をこなした彼女と当時の恋人のことを懐かしく思い出し、つい作業中の手が止まってしまいます。

残念ながら同じ人生は歩めませんでしたが、彼の幸せを今も願っています。

何年たっても、心に響く大切な一曲です。

You’re My Only Shinin’ Star

4曲目は中山美穂さんに提供した曲として有名な「You’re My Only Shinin’ Star」です。

当時の人気ドラマ「ママはアイドル」の劇中歌で、コンサート会場で歌う彼女は、小学生の私には非常に美しく眩しかったです。

「星と同じ数の めぐり合いの中で 気がつけば あなたがいたの…」歌詞を何回もノートに書き写したのを覚えています。

角松さんがセルフカバーするにあたり、16歳の中山美穂さんをイメージして書いた曲を、30代男性の自分が歌うことには照れがあったようで、当初は英語詞でカバーしていました。

その後、女性アーティストに提供した曲のセルフカバーアルバム「The gentle sex」で日本語詞のバージョンを歌っています。

中山美穂バージョンも含め、どのアレンジも好きですが、こちらのコンサートのアレンジが一番好みです(トークも面白いですが、3:13頃歌が始まります)。

最初のイントロからキラキラしていて、後半の転調部分は何度聞いても素晴らしいです。

Still I’m in Love With You

最後にご紹介する曲は私の一番好きな曲「Still I’m in Love With You」です。

デビューアルバム「SEA BREEZE」の他、「T’s BALLAD」「TEARS BALLAD」にそれぞれアレンジを変えて収録されており、年上の恋人と別れてしまった友人の為に作った曲だそうです。

優しくのびやかな歌声が心に沁みます。

「砂浜」同様、浜辺で聴くと最高です。

改めて角松敏生さんを知るきっかけを作ってくれた同僚(今では大親友です)に感謝します。

この動画を見ると2番の歌詞が必要です。

二人秘かに会った思い出
今は色褪せた写真を見るようだ
いつかは終わる恋だと知って
こらえてきたけれど
やっぱり忘れられない
君はあの幸せ選ぶから
さよならを僕に告げたけれど
あなたのためという君の目に
光った涙の理由を
Still, I’m in love with you
今夜のあなたは
世界中で一番素敵だよ
Still, I’m in love with you
僕のすべて注ぎ
星で夜を飾ろう

ABOUT ME
ぱしょ子
パッションフルーツをこよなく愛する「ぱしょ子」です。母と二人暮らしで関東在住です。フリーランスで講師の仕事をしています。ブログのタイトルのように、日々穏やかに暮らせるよう心がけています。 Thank you for visiting my website. Hope you have a wonderful day.